渡邊 貴子（Takaco）プロフィール

1993年より「美と健康」「心と身体のつながり」に関わる分野で活動を続け、 企業人材育成から呼吸法・潜在意識ケアまで幅広く実践。 2015年にセラピストとして独立し、2,000人を超えるクライアントと対話を重ねてきました。

息子の不登校をきっかけに、「子どもを取り巻く大人たちが、もっと感覚をひらいて関われたら──」という想いから、あいこどもみらい（Icomi）の活動にも参画。子どもと関わるすべての人の心に、やさしい光が届くような場づくりを大切にしています。
言霊は未来を導く。

「無理せず・我慢させず・やる気にさせず」
自分の潜在能力を信じ、現実をありのままに認めて生きられる力を育てる。
“本当の自分”を明らかにし、その人生を丁寧にサポートいたします。

【主な経歴】
1970年生まれ。

1993年、「美と健康」──心とからだのつながりや、そのケアの大切さを実感し、ベンチャー企業の立ち上げに参画。入社2年目でゼネラルマネジャーに昇進し、北海道・仙台・中国・四国エリアを担当。約2,000名のインストラクター育成に携わる。

2012年、東京での仕事の誘いをきっかけに、四国から息子とともに上京。服飾雑貨業界にて店舗運営・人材育成・広報など多忙な業務を担いながら、経験を積む。

2015年8月、ライトクルー認定セラピストとしてデビュー。2017年7月にはトップセラピストの称号を取得。2024年1月末、約9年の経験を経てライトクルーを卒業し、独立。

2016年より、『あいこどもみらい（Icomi）』に参画。

 

2019年11月、明治大学にて開催された日本トランスパーソナル学会に「不可能を可能にする 可能シスターズ」として登壇。同年、池川明先生・絵本作家のぶみ先生と共に「胎内記憶カンファレンス」（サンシャイン池袋文化会館）を主催。

2020年7月、雑誌『STORY』（光文社）「わたしたちのチャレンジストーリィー」にて、「私と我が子の不登校戦記〜生きていく力をつけるために〜」として母・心理カウンセラーとしての姿を紹介される。BASHAR（バシャール）ロサンゼルスSmallグループセッション参加。

2021年6月より、Clubhouseにて宇宙生命論のモデレーターを担当。


【Icomi（愛・子ども・未来）プロジェクト】
通称「あいこみ」は、私の息子の不登校経験をきっかけに始まりました。 「子どもを取り巻くすべての大人たちが、もっと感覚をひらいて関われたら──」 そんな願いを胸に、親・教育者・支援者など、子どもに関わるすべての人が学び合える場づくりを、ライフワークとして取り組んでいます。

息子の不登校経験をきっかけに、「子どもを取り巻くすべての大人たちが、もっと感覚をひらいて関われたら──」という想いから、『あいこどもみらい（Icomi）』の活動に参画。親・教育者・支援者など、子どもに関わるすべての人が学び合える場づくりをライフワークとしています。

【資格・所属・発信リンク】
• ライトクルー認定 上級講師
• 日本ヒプノセラピスト協会認定 ヒプノセラピスト
• 日本レイキヒーリング協会認定 レイキマスター
• THA認定 チャネラー
• メンタルアロマ協会 認定講師
• 個性心理学 認定講師
• 胎内記憶教育基礎講座 修了
• Icomi（愛・子ども・未来）プロジェクト／あいこみ運営スタッフ
• 生命氣学（ホロ・サイコロジー：天体心理学）心理療法師 第一期生

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